BROMPTONでブルベに出る人たちのコミュニティ_通称BBCは北海道の某自転車店長店主の呼びかけで始まりました。
共感する人々の波は次第に大きくうねり、いよいよ関西にまで波及するようになったのでした。
拡がるABBCミーティング in 関西
BBC北海道ミーティングは北海道シーズン最後のBRM200で行われます。
2024年4月頃からはそれ以外のブルベでもブロンプトンで走る人たちが出てきて、中にはSRを取得した人も出ています。
ビワイチブルベが選ばれた!
アナザーBBCミーティングと店主が呼ぶようになったこれがいよいよ関西で行われる運びとなりました。
経緯は参加している私もあやふやなのですが、OTさんに声をかけられたのが1月ごろだったと記憶しています。
その後、オダックス近畿感謝祭の前後で彩雷さんをはじめとしたBBC関西の面々にも周知が図られました。
7人7台のエントリー、参加者の1割弱
最終的に北海道から3名、関西から4名の7名がエントリーすることになりました。
個人的には、5人が集まり完走した昨年の日高紋別200を思い出していました。

波乱のスタート20分前到着!?
_2025年3月14日13時過ぎ
私は急ぎ新千歳空港へ向け出発しました。
外は朝からの吹雪、地面が再び白くなり始めています。

仕事のため半休しかもらえず
早朝に出ていれば巻き込まれなかったでしょうが、仕事で外せない行事があり、半休にとどまる形となりました。
最悪2時間休でもギリギリな便でしたが余裕を持っていて正解でした。
地下鉄駅までの数キロを自走で向かいましたが、雪でブレーキの効きが著しく低下していたからです。

冬将軍の逆襲
札幌駅からエアポート快速に乗り換えて千歳空港に到着すると、こちらでも雪が振り始めました。
ブロンプトンと荷物を預け食事をしている間に、フードコートの外側で駐機している飛行機が見えないくらいの吹雪になっていました。
遅れる飛行機と眠れない僕
次々と私が乗る飛行機だけでなく、発着便に遅れが波及していきます。
結果から言うと30分遅れので離陸、15分遅れで到着しました。
飛行機に乗っている間は、急病人が出たこともあり、正直DNFだろうと感じていていました。
さらに全く眠れず、間に合わなかったら明日はどうしようかと考えていたら、思いの外回復運転したようでした。

スタートギリギリ隊
フロントバッグを受け取って手渡しのブロンプトンが出てくるまでの間に、トイレで着替え時短します。
神戸空港からスタート地点最寄りの滝井駅までは概ね1時間半かかります。
沿線で事故があればもう間に合わないだろうと感じながら、乗り継ぎはスムーズにこなしました。
そして無事21時頃滝井駅に到着しました。間に合ってます。
滝井駅ではロードバイクを組み立てている人が数名いましたが、恐らく私と同じ出走ではないでしょう。
エアポンプでの空気入れに3分、組み立て1分で、彼らを尻目に出発、たきい公園に到着したのは21時10分頃でした。
2130スタートは3名、見送り2名
現地ですぐにブロンプトン軍団を見つけました。
直前まで連絡を取っていたOTさん、OHが「間に合ってよかった」「すぐに受付を」と声をかけてくださいました。
灯火類等の準備を済ませながら、ブロンプトンを並べて記念撮影してると、ブリーフィングがすぐに始まります。
オダックス近畿感謝祭でご挨拶した主担当のさんによる説明と激励を聞き、終わると車検が始まりました。
BBC参加者でもありオダ近会員のさこっちさんの点検を受け、彩雷さんと私の3人は出発のときです。
OHさんとOTさんは、もう一人の方と22時30分発組で、見送りに来てくださいました。
この時はみんな「終わったら交流会やりたいですね」と話していましたが、想定を越える過酷な未来を私達はまだ知らなかったのでした。
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