仕事場の片づけで大量の角材が出たので、これを燃料にしない手はないということで輸送作戦実施です!
しかしまずは車に乗っている資材を下ろさないとなりません。
夜の小金湯
金曜日、仕事を終えて車を走らせます。愛車のサンバーの荷台は建築中のモバイルトイレの材料でいっぱいなので先に小金湯基地に下ろす必要があったのです。
日が落ちてから基地に来るのは今日が初めてですが…改めて見ても暗い!暗すぎる。
将来的に徒歩や自転車向けのキャンプサイトの機能も設けたいですが、せめて道路の端くらいは明かりが欲しいところですね。今後設置します。
ウッドデッキにとりあえず資材を上げましたが、メインの明かりが白樺に設置した防犯ライト一つでいろいろと捗りません。
拠点の明かり、電気関係は今後の課題ですね。
大量の廃材を頂きました
職場の大掃除が行われ、軽トラで1往復で収まらない量の廃材がでました。主明けには駒岡に捨てに行くとのことなので今週に運ばねばなりません。
とはいえ、すべてのかごの中身が太くてよい廃材ではなく、中には家具を解体したようなものや塗料が大量に付着した板きれなども含まれているので、選別が必要でした。
こういう時は、軽トラバンのサンバーは非常に心強いです。これからも自分で整備できなくなるまで一緒に過ごすことになるでしょう。
そろそろ本格的な薪小屋が必要だ
モバイルハウスを建築しながら二日間に分けて2往復しました。敷地内の廃材と合わせてまあまあな量が集まってきました。
薪をメインの燃料に据えて一冬を越すには少ないですが、時々来る来客をユニットハウスの薪ストーブでもてなす分くらいは集まりましたでしょうか。
太い木は先週伐採したばかりなので、最低半年は乾さないとなりません。来年以降使う方向でもいいかもしれません。
このままこれ以上高く積むと、山が崩れてしまうので、側面に薪を支える支柱が必要です。
それならいっそ、屋根付きの小屋を建ててしまうのが良いかもしれません。ここは敷地内で一番日照時間のある日向で、屋根にソーラーパネルを設置するにはもってこいなのです。
反対に、入り口付近は一日中日陰なので、ソーラー充電タイプのライトは設置できません。薪小屋ソーラーパネル→エネルギー小屋→通路という感じで電力供給したいですが、まだまだ妄想段階なので、勉強して現実にしていきます。
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